天然芝と人工芝、長い目で見て扱いやすいのはどっち?

 

人工芝の良さを皆さんにお伝えしたい福岡の人工芝ナビゲーターの川上です。

庭を芝にしようと決められた方の悩みどころは、天然芝にかかる管理の手間です。

そこで、手入れが簡単な人工芝はどうだろうと比較検討される方が多くいらっしゃいます。

天然芝と人工芝の大きな違いは何といっても管理にかかる手間です。天然芝は一度植えると、ずっと管理作業が発生します。人工芝は手間いらず。この2つの芝の違いを、管理の手間に焦点をあてて、人工芝ナビゲーターの川上が詳しくお伝えします。

 

 

人工芝は年中緑が楽しめます

人工芝は工事が終わった日から、緑の庭が楽しめます。また、枯れないためがないので、冬もきれいな緑のままです。一昔前の人工芝や、低価格の芝は劣化が激しく耐久性に問題がありましたが、質の良い人工芝を選び、きちんと工事すると10年もつのが今の人工芝です。また、カラーも何種類かありますので、組み合わせて楽しめます。芝の上に寝転んだ時の質感は天然芝より快適です。

人工芝の残念な点は、草の香りや手をかける楽しみがないことでしょうか。

 

天然芝は育てる楽しみがあります

天然芝の良さは、なんといっても、成長する植物であることでしょう。植物を育てるのを楽しまれる方には、とても魅力があります。通りがかりにきれいな緑の天然芝の庭を見かけると、芝を大事にされている家の方の気持ちが伝わってきて、すがすがしい気持ちにさせてくれます。

 

しかし、天然芝は生きているだけに、手がかかります。夏場の水のやり忘れで枯れてしまったり、いつも踏む場所だけがはげてしまったりといった、思うようにならないトラブルが起きないとは限りません。

 

また、天然芝は植えてすぐから緑が楽しめないのが残念なところです。四角くカットした芝を並べるように植えていくのですが、隙間が埋まりきれいな芝生になるまでしばらく時間がかかります。

人工芝の手入れ

必要な道具:掃除機、デッキブラシ

人工芝の手入れは、大きなごみは手で拾って、小さなごみは掃除機で吸い取ります。
万が一、汚れたときは水洗いもできます。

きちんと施工されていれば、草の心配もありませんし、虫の心配もありません。もちろん、水やりも不要です。ほぼ手間いらずで、管理作業はほぼなく、満足感があるのが人工芝です。

 

天然芝の手入れ

必要な道具他:芝刈り機、芝用バリカン、ブロアー、エアレーション用芝生カッター・穴あけ器、くまで、ほうき、トンボ、ターフカッターなど。道具の他に目土、肥料が必要です。

芝のために必要な道具は、芝の面積によってかなり異なります。
1くらいでしたら、芝用バリカンで刈ることができます。刈った芝を集めるのに、小さな熊手があれば十分でしょうしかし面積が、広くなるとバリカンでは時間がかかりますので、手押しの芝刈り機が必要になります。道具が増えると収納する場所も必要になります。
穴あけ器(エアレーション用)は狭い面積でも必要です。

芝管理の作業

天然芝は手がかかります。きちんと手入れすると、美しい外観を保てますが、手入れをさぼると、修復に時間がかかりますので、作業に手抜きは禁物です。

<芝管理の作業をざっくり書き出しました。>

・春3月から肥料まきと水やりが始まります。

・芝が伸びて来たら芝刈りを行います(春秋は23週間に1度目安、夏は1週間に1)

・エアレーション(土に穴をあけ空気を入れ、芝の根詰まりを防ぐ作業)を月に1度程度行います

・夏は日の出前と、日入り後の水やりを毎日行います。

・芝の間の草は、根を張らないうちに根ごと抜いてします。

・芝が冬眠に入る11月まで管理作業が続きます。

 

芝刈りが重要な理由

芝刈りが重要で、サボれない理由をお伝えしましょう。
芝には根と葉の境目より少し上あたりに成長点と呼ばれる部分があります。芝刈りをせず放置すると、芝が伸びるにつれ、この成長点の位置が高くなります。放置した芝を刈る時には、草の上の方に来てしまった成長点の部分も刈り取ってしまうのです。成長点がないと、芝は新しい葉を出せなくなり、枯れたようになってしまいます。その後、こまめに手入れをしても、修復には長い時間がかかってしまうのです。

 

長い目で見たとき扱いやすさでは人工芝をおすすめ

天然芝と人工芝どちらもよいところ、残念なところがありますね。

扱いやすさから見た場合は、圧倒的に人工芝が楽できれいな状態を維持できます。

人工芝は、10年くらいで貼り替えを検討する時期にきます。しかし、その間のお手入れは「掃除」の感覚です。

天然芝は、手入れさえきちんとすれば、長く美しさを楽しめますが。ずっと手入れと管理をし続けなくてはなりません。

最初の12年はきれいに手入れをされるのですが、年を経るごとに、芝が痛んでいる残念なご家庭も多くあります。
毎年、毎日となると手がかからない、扱いやすさはとても重要な要素となります。
芝をご検討の折には、長い目で見た手入れについても十分ご検討ください。

 

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